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ミニボート業界初の前部開閉レスキューゲート付で安全救助!自動排水・浮沈構造の水難救助支援防災ボート 折りたたみ式 防災ボート ツーウェイ プロ11(11フィート)組立簡単・工具不要 軽トラック車積載可能 強化プラスチック製 省スペース保管 捜索・救助避難ボート JBIA適合マーク付 折り畳み ボート 救助船 舟 カヌー 豪雨 浸水 洪水 水害対策 防災グッズ セット 非常用 備蓄品 避難所 消防団 レスキュー隊

商品番号 10001747
納期情報

メーカー取り寄せ(2週間~3週間)

当店特別価格 ¥ 1,158,905 税込
[ 10,536 ポイント進呈 ]
送料込

3人用折りたたみ式 防災ボート ツーウェイプロ11(11フィート) 3人用折りたたみ式 防災ボート ツーウェイプロ11(11フィート) 3人用折りたたみ式 防災ボート ツーウェイプロ11(11フィート)





折りたたみ式防災ボート ツーウェイプロ11

■特長
3人用
持ち運び簡単で扱いやすい!
浸水災害時などにパッと広げて、防災ボート
ミニボート業界初の前部開閉レスキューゲート付
ツーウェイプロ11は水難救助支援の場面で活躍する防災ボートです。

・ミニボート業界初の前部開閉レスキューゲート付

◎JBIA適合マーク付
◎高知県防災関連登録製品
・自動排水(前部から水が浸入しても完全排水)
・デッキと両サイドが浮力タンクの為浮沈構造
・2分割に脱着可能(小スペースに、重ねて保管)
・軽トラックに全て積載完結(2馬力船外機搭載の場合)
・船舶検査・船舶免許不要(船外機2馬力の場合)
・船底(ボトム)はハニカム材をサンドイッチにした構造で、過酷な条件下でも安心して使用できます。一部が破損しても浸水することはありません。
・全部に開閉式レスキューゲートを設けているので、要救助者を素早く簡単に救助でき、また転覆や落水の危険がなく、乗員も安全に救助活動ができます。

■1艘/95kg
■最大積載量:450kg

■カラー:オレンジ・白

■全長:3m30cm
(収納時):1m65cm
■全幅:1m45cm
■深さ:45cm
■重ね保管時高さ:70cm
■折り保管時高さ:90cm
■定員:3人
■トランサム:S

※仕様は予告なく変更する場合があります

強化プラスチック(FRP)・ジョイント接合金具(ステンレス)・スレ材(プラスチック)・ゴムガンネル(防舷材)

■付属品
パドル2本、着脱式腰掛け、係留ロープ10m
■オプション
オーニングカバー(別売)
※2馬力以下の船外機取付け可能

【送料について】
こちらの商品は沖縄・離島へ配送の場合、別途追加送料がかかります。(約10万円)

防災や水害対策用におすすめ

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。 備蓄品保管場所 大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。 緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備 災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品) 長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品) 3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、 普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。 団体備蓄・帰宅困難者対策のための 食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例 人数分用意しましょう 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ トイレ など ※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。 ※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。 被災したときは、安全な場所に避難し 避難生活を送ることになります。 非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、 いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。 非常用持ち出しバッグの内容の例 (人数分用意しましょう) 飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。 電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄 (ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。) 年齢に合わせた準備が大切。 妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄 アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。 組み立て式トイレ 災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。 目安として1日1人5回分×7日 プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。 携帯トイレを備える数は? 水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。 少なくとも7日分は備えておきましょう。 1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。 トイレットペーパーはどれくらい必要? 毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。 トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。 (例)・2,000人×3日分 ・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄 ・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄 ・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備 保管方法 食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。 まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。 緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。