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高知県職人製作 火付きが早い 煙・臭い・一酸化炭素が少ない・生木が燃やせる ステンレス焚き火台 2段セット HONOAKARI ステンレス焚き火台 職人製作品 収納袋付き 日本製

商品番号 10001317
納期情報

25営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 56,900 税込
[ 517 ポイント進呈 ]
送料込



【2020年 超モノづくり部品大賞奨励賞受賞】
 HONOAKARI ステンレス焚き火台 2段

◆特徴
・灰の飛び上がりが少ない
・一酸化炭素・煙の発生・臭いが少ない
 ⇒ 寺社・キャンプ場での使用で好評
・炎の中に煙の粒子が少なく、透明感ある炎
・風に強い
・燃料の火付きが早い
・燃え残り燃料が少ない
・生木や濡れた廃材でも燃やせる

◆セット内容
・つなぎ板 3:上下に2cmの縁があり、燃焼筒同士を挟み、連結
・燃焼筒 2:16か所すべての板を溶接し、一体化した燃焼筒
・底板 2:つなぎ板の中央に置く円板。地面に敷いて、熱保護も可能
・燃焼床 1:燃料ガス・煙を燃料の下に誘導し、燃やす
・収納袋 1:組み立てたまま収納できる袋

◆仕様
本体サイズ:外径約37cm、内径約24cm、高さ約22cm(燃焼筒2つ使用時約42cm)
収納サイズ:直径約42cm、高さ約45cm
重さ:全体 約7kg
 (つなぎ板0.3kgx3、燃焼筒2.5kgx2、底板0.2kgx2、燃焼床0.2kg、収納袋0.5kg)
燃料:わら、薪、木炭、竹、ペレット等
材質:ステンレス304研磨仕上げ 1mm厚

◆仕組みと詳細
燃焼筒で起きた燃焼にともなう上昇気流により、側面から適量の空気が旋回しながら供給されます。
燃焼床は燃料の真下に燃料から発生した燃料ガスを誘導、旋回し燃焼させて、燃焼効率を向上させます。
その結果、火炎を燃焼床の下に維持し、煙を抑制し、燃料、燃料ガスをほぼ燃焼し尽くします。
熱の散逸が抑制され、燃焼筒の真上で高い熱出力が得られます。
湯沸かし・調理時間を短縮し、燃料を節約します。
側面から、旋回する炎が見えます。

燃焼筒を2段重ねると、さらに加速し燃えます。
薪を縦に置いて燃やすこともできます。

炎に透明感があり、眩しくありません。眼に優しい炎です。

燃焼筒の側面から近遠赤外線が出て、周辺を20から30℃プラスに暖房します。
屋外でも風の影響を抑制し、調理・暖房を可能にします。

研磨仕上げのステンレス製で、汚れの付着が少なく、後片付け・丸洗いが容易です。
ステンレスの低い熱伝導率により、燃焼部の高温を保ち、灰・煙・一酸化炭素の放出を抑制します。

◆使用上の注意
・燃料の入れ過ぎは、不完全燃焼を起こす危険性があります。
・暖房として使用時は、十分な換気を行い、天井の高さや温度に注意してください。
・燃焼筒の側面は吸気で空冷されていますが、持ち上げる場合は、手袋や工具の使用を推奨します。

※実際の商品と色が異なる場合があります。


▼4段セット▼

コンパクトな防災おすすめグッズ

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。 備蓄品保管場所 大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。 緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備 災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品) 長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品) 3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、 普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。 団体備蓄・帰宅困難者対策のための 食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例 人数分用意しましょう 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ トイレ など ※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。 ※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。 被災したときは、安全な場所に避難し 避難生活を送ることになります。 非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、 いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。 非常用持ち出しバッグの内容の例 (人数分用意しましょう) 飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。 電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄 (ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。) 年齢に合わせた準備が大切。 妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄 アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。 組み立て式トイレ 災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。 目安として1日1人5回分×7日 プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。 携帯トイレを備える数は? 水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。 少なくとも7日分は備えておきましょう。 1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。 トイレットペーパーはどれくらい必要? 毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。 トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。 (例)・2,000人×3日分 ・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄 ・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄 ・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備 保管方法 食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。 まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。 緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。