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  3. 水で膨らむ 吸水土のう 3枚入 BOX型 持ち運び 取っ手付き バッグタイプ 吸水 土嚢袋 緊急簡易土のう 膨張式 水害対策 防災グッズ 台風

4分で完成!水に浸して揉みほぐすだけ!土砂不要。
水で膨らむ 吸水土のう 3枚入 BOX型 持ち運び 取っ手付き バッグタイプ 吸水 土嚢袋 緊急簡易土のう 膨張式 水害対策 防災グッズ 台風

商品番号 10001454
納期情報

15営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 1,567 税込
[ 14 ポイント進呈 ]

■特徴■
・都市型水害での初期防水
・道路、建設工事での水の流入防止
・排水路誘導
・取っ手がついた手提げ型で、
取り扱い、持ち運びが容易
・一般家庭での水害の備え
・人手不足での緊急時、
災害時に活用できる
・乾燥後は一般ゴミとして廃棄可能
・再利用は不可
■仕様■
・サイズ横幅350mm×奥行200mm×高さ250mm
・製品素材
袋不織布(PP)
吸水材吸水性ポリマー
・NETIS登録KK-190018-A
・意匠登録1624725号
・重量
吸水前0.17kg
吸水後約15kg
・吸水時間3ー5分(水温により異なる)
・製造国中国
※製品仕様は予告なく変更する場合がございます。

■設置方法■
・充分に膨らんでから使用してください。
・積み重ねは互い違いにすることで、安定した設置になります。
・止水シートを組み合わせることで、より効果的に使用できます。
・水が引くまでの数日間使用できます。
・海水が浸入する場所で使用しないでください。

■使用後の処理方法■
・ゴミ袋などに使用後の吸水土のうを入れ、脱水剤(塩化カルシウム又は塩)をそのまま、あるいは少量の水に溶かしてふりかけてください。
・カッター等で袋を切り開き、袋内に脱水剤(塩化カルシウム又は塩)を 混ぜ合わせると脱水が始まり、素早く処理できます。
・脱水剤(塩化カルシウム又は塩)を使用すると、少し熱を発することが ありますので、注意してください。
・天日干しもできますが、収縮に約2週間程度かかります。
・乾燥後は一般ゴミとして処分してください。
(破棄する場合は各自治体の指導に従ってください。)
つまりの原因になるので、排水口やトイレ等に絶対流さないでください。

■保管上の注意■
・湿気がなく日光の当たらない屋内の冷暗場所に保管してください。
・保管時は水に触れないようにしてください。

■使用上の注意■
・本製品は初期水害対策品になります。浸水被害に対する補償などは致しかねます。
・本製品は淡水専用製品です。海水のような塩分を含む水、入浴剤を混ぜた水では膨らみません。
・一度使用したら再利用はできません。
・簡易止水以外の目的で使用しないでください。
・膨らんだ袋の上に乗らないでください。
・袋表面に吸水性ポリマーが付着している場合がありま すが、実使用上問題ありません。
・吸水後に袋が破れ吸水性ポリマーが流出した場合、滑りやすくなるため使用を中止してください。
・吸水後に吸水性 ポリマーが多少表面に出てきて、ぬめる感じがしますが問題ありません。
・吸水性ポリマーが目に入った場合、直ちに大量の水で約5分以上洗浄して、速やかに医師の処置を受けてください。
・吸水性ポリマーが皮フに付着した場合は、清浄な水で洗い流してください。
・吸水性ポリマーを飲み込ん だ場合は、無理に吐かせず、直ちに医師の処置を受けてください。
・浸水水位が吸水土のうと同じ程度まで高くなるような洪水では、水圧で吸水土のうが流されたり、浮いてしまうことがあります。
・上記のような洪水や長時 間設置が必要になる場合は、普通の土を入れた土のうをおすすめします。

防災や水害対策用におすすめ

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。 備蓄品保管場所 大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。 緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備 災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品) 長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品) 3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、 普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。 団体備蓄・帰宅困難者対策のための 食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例 人数分用意しましょう 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ トイレ など ※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。 ※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。 被災したときは、安全な場所に避難し 避難生活を送ることになります。 非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、 いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。 非常用持ち出しバッグの内容の例 (人数分用意しましょう) 飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。 電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄 (ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。) 年齢に合わせた準備が大切。 妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄 アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。 組み立て式トイレ 災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。 目安として1日1人5回分×7日 プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。 携帯トイレを備える数は? 水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。 少なくとも7日分は備えておきましょう。 1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。 トイレットペーパーはどれくらい必要? 毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。 トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。 (例)・2,000人×3日分 ・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄 ・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄 ・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備 保管方法 食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。 まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。 緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。