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家具・家電転倒防止グッズ

-地震に備えて-

世界的にも地震大国である日本。
南海トラフの大地震も30年以内に80%の確率*でくると言われています。
大事な家族や家を守るために日頃の対策、してみませんか?

*: 出典 https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kaiko/k_nankai/

震災による死因は圧倒的に「圧死」

幾度となく日本を襲った大震災、その死亡理由の3/4は窒息・圧死です。家屋の倒壊もさることながら強い揺れに対し固定されてない家具や家電が飛び交う、倒れるなどで下敷きになってしまうケースも多いのです。※1

救助を求める人のイメージ

※1国土交通省近畿地方整備局
「阪神・淡路大震災の経験に学ぶ」1章より:
国土交通省 近畿地方整備局「阪神・淡路大震災の経験に学ぶ」ページへ

災害から学んだ地震対策用品

上記のような事態を防ぐためにも、家具・家電の転倒防止器具が数多開発されました。用途によって固定マット、キャスター用、上下段のある棚用…と種類も豊富です。取り付けもご家庭で簡単に行っていただけます。
何を買えばいいかわからない、という方にもオススメです!

大型の家具・家電に

耐荷重60kg以下 棚・タンス固定用
耐荷重60kg以下 食器棚、タンス等 クギ不要 上部固定用 ホワイト
100kg以下 本棚・飾り棚固定用
耐荷重100kg以下 本棚、飾り棚など 釘不要 上部固定用 ホワイト
耐荷重60kg以下 冷蔵庫・中型家具固定用
耐荷重60kg以下 冷蔵庫、中型家具等 釘不要 上部固定用 ホワイト
大型家具家電・テレビ固定用
大型家具、大型家電製品、32型未満のTV等 耐震・防振 固定マット
冷蔵庫・プリンター用 固定ベルト
400-500L冷蔵庫、プリンターなど 壁付ベルト 転倒防止 ホワイト
耐荷重150kg 複写機移動防止用 固定ベルト
耐荷重150kg オフィス 複写機等 転倒・移動防止 ベルト ホワイト
耐圧約150kg 30~45cm伸縮棒
耐圧約150kg! 30~45cm 家具転倒防止伸縮棒S ホワイト
耐圧約150kg 45~70cm伸縮棒 2本セット
耐圧約150kg! 45~70cm 2本セット 家具転倒防止伸縮棒M ホワイト
耐圧約150kg 70~120cm伸縮棒 2本セット
耐圧約150kg! 70~120cm 2本セット 家具転倒防止伸縮棒L ホワイト
耐圧約140kg 12.9~23.0cm伸縮棒 2本セット
耐圧約140kg! 12.9~23.0cm 2本セット家具転倒防止伸縮棒SSS ホワイト
耐圧約140kg 23.0~30.0cm伸縮棒 2本セット
耐圧約140kg! 23.0~30.0cm 2本セット家具転倒防止伸縮棒SS ホワイト
耐圧約140kg 30.0~40.0cm伸縮棒 2本セット
耐圧約140kg! 30.0~40.0cm 2本セット家具転倒防止伸縮棒S ホワイト
耐圧約140kg 40.0~60.0cm伸縮棒 2本セット
耐圧約140kg! 40.0~60.0cm 2本セット家具転倒防止伸縮棒M ホワイト
耐圧約140kg 50.0~80.0cm伸縮棒 2本セット
耐圧約140kg! 50.0~80.0cm 2本セット家具転倒防止伸縮棒ML ホワイト
耐圧約140kg 60.0~100.0cm伸縮棒 2本セット
耐圧約140kg! 60.0~100.0cm 2本セット家具転倒防止伸縮棒L ホワイト

テレビやパソコンに

20型未満 テレビ固定用 耐震・防振 固定マット
パソコン、モニター、20型未満のTVなど 耐震・防振 固定マット
32型未満 テレビ固定用 水洗いOK
32型未満のテレビなどに 貼ってはがせる!水洗いOK
卓上機器・小物類など固定用 超強力吸着シート
卓上機器 小物類など 繰り返し使用可 超強力吸着シート ブラック
32~50型 テレビ上部固定用 マット別売 ベルト
32~50型 大画面テレビ 上部固定用 マット別売 ベルト部ブラック
32~40型 テレビ上部固定用 マット付 ベルト
32~40型 大画面テレビ 上部固定用 転倒防止 ベルト部ブラック
32~50型 テレビ上部固定用 マット付 ベルト
32~50型 大画面テレビ 上部固定用 転倒防止 ベルト部ブラック
60型以下 テレビ上部固定用 ベルト
60型以下 大画面テレビ 上部固定用 転倒防止 ベルト部ブラック
耐荷重50kg以下 キャスター用 受け皿
耐荷重50kg以下 キャスター用 ラックや家具の転倒防止受け皿 ブラック
耐荷重60kg パイプラック用 固定ベルト
耐荷重60kg パイプラック用 壁付け ベルト 転倒防止 ホワイト

ラックの連結に

上下に分かれた家具用 連結シート
上下に分かれた家具など 連結用 特殊強化糸 連結シート 半透明
食器棚や重ね置きの棚用 連結シート
食器棚や重ね置きの棚等 連結用 特殊強化糸 連結シート シルバー

雑貨・ガラス製品に

花瓶、軽量物用 耐震・防振固定マット
花瓶、軽量物など 繰り返し利用、水洗い可 耐震・防振固定マット
耐荷重23kg 卓上小物用 耐震・防振固定マット
耐荷重23kg 卓上小物などに 透明タイプ 耐震・防振固定マット
耐荷重26kg 花瓶、小物用 耐震・防振固定マット
耐荷重26kg 花瓶、小物など 透明タイプ 耐震・防振固定マット
耐荷重46kg 花瓶、小物用 耐震・防振固定マット
耐荷重46kg 花瓶、小物など 透明タイプ 耐震・防振固定マット

マルチに活躍

耐荷重25kg 100x60mm 耐震マット
耐荷重25kg 100x60mm ジェル耐震マット タックフィット
耐荷重40kg 100x100mm 耐震マット
耐荷重40kg 100x100mm ジェル耐震マット タックフィット
表面強度が弱い場合に 下塗りシーラー
表面強度が弱い場合に粘着性を向上! スーパータックフィット専用 水性下塗りシーラー

家具の耐震対策用アイテムとして


防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。

備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。

団体備蓄・帰宅困難者対策のための食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ・トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。

組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。

携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。

トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。

(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備

保管方法
食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。

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