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災害時「あればよかった」と感じたもの
第1位「モバイルバッテリー」
※弊社調べ

備えあれば憂いなし

  





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HOME > モバイルバッテリー・蓄電池の重要性

モバイルバッテリーの重要性

災害時に停電になると、夜間には照明が必要になり、情報としてのテレビは見られなくなり、 スマートフォンはバッテリーがなくなっていきます。また停電により乾電池を求める人が多くなり、 電池が品切れになることが予想されます。停電の復旧には数時間から一週間以上かかる場合もあります。 電池が使えなくなる前に、バッテリー・電池などの備えることが大切です。

モバイルバッテリー画像

■モバイルバッテリー

家族の安否を確認したり、最新ニュースをチェックしたり、災害情報をいちはやく正確に確認することができるスマートフォンは 災害時に重要な情報機器として活躍しています。
2018年の北海道地震の大規模停電が起こった際にも、基地局の非常電源により携帯のネットは数時間維持され、 情報を得ることができました。スマートフォンのバッテリーを維持することは災害時の重要なポイントとなっています。

10年保存電池について

防災セットに入っている電池は10年保存できる乾電池を採用。12年保存電池の取り扱いもございます。