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  3. [防災用品] 空に伝わる救助要請用シート RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト) [縫合タイプ]
メイン画像
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空に伝わる救助要請用シート RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)
避難者数を知らせる RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)
緊急措置者数を知らせる RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)
使用方法 RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)
商品画像 RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)
文字の大きさ:w1230mm/H900mm RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)

多くの団体施設での採用実績!救助側に伝わる目立つ減災アシスト。分割張り合わせ式シートで「置く・吊るす」どちらも可能 [防災用品] 空に伝わる救助要請用シート RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト) [縫合タイプ]

商品番号 10001768
納期情報

お取り寄せ(通常7-16営業日入荷予定)

当店特別価格 ¥ 22,990 税込
[ 209 ポイント進呈 ]
送料込

空に伝わる救助要請用シート RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)

ライフラインが途絶えても、救助側に伝わる目立つ減災アシスト。
高知市、県警、消防の協力の元、防災訓練の際に県警のヘリコプターを飛ばしての検証結果を元に開発。
危険色を用いた、視認性の高い大きなシートです。

ライフラインが途絶えても、救助側に伝わる目立つ減災アシスト。
高知市、県警、消防の協力の元、防災訓練の際に県警のヘリコプターを飛ばしての検証結果を元に開発。
危険色を用いた、視認性の高い大きなシートです。

屋上や開けたスペースに、重しを置いて設置、ベランダなどから吊るして設置など 建物の構造にかかわらず設置することができます。
施設・企業・学校のほか、一般のご家庭でも活躍します。

屋上や開けたスペースに、重しを置いて設置、ベランダなどから吊るして設置など 建物の構造にかかわらず設置することができます。
施設・企業・学校のほか、一般のご家庭でも活躍します。

■材質:

不織布セルロース、ポリエチレン
テレフタレート
F.M.V.S.S.-302法

■サイズ:

本体:約 W2440×H900mm
数字記入用予備シート:W1230×H900mm
■入数:4枚入(避難者シート1枚・緊急シート1枚・数字記入シート2枚)
■付属品:油性マーカー(H130mm・D19mm)

空に伝わる救助要請用シート RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)

避難者数を知らせる RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)

緊急措置者数を知らせる RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)

使用方法 RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)

商品画像 RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)

文字の大きさ:w1230mm/H900mm RESCUE REQUEST(レスキューリクエスト)

■使用方法

1.合計避難者数と、その内緊急処置が必要な人数をそれぞれ数えます。
2.袋からシートとマーカーを取り出し、たたまれたシートを全て広げます。
3.数時のアウトラインが表示されたシートに、数えた人数をそれぞれマーカーで塗り潰します。
4.空から見えやすい位置に、順番通り配置します。
5.あとは、ヘリコプターに発見されるまで、安全な場所で待機しましょう。

使用上の注意

〔シート〕
・シートが風で飛ばないようご注意ください。
・シートに重りを置く場合は文字に重ならないようにしてください。
・難燃加工を施していますが保管状態により劣化する場合があります。

〔マーカー〕
・消えないように作っています。(油性)
・口や目に入らないようにご注意ください。
・乳幼児の手の届かない様保管してください。
・70℃を超える場所には放置しないでください。

団体向けの防災、救助活動用として

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。 備蓄品保管場所 大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。 緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備 災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品) 長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品) 3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、 普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。 団体備蓄・帰宅困難者対策のための 食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例 人数分用意しましょう 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ トイレ など ※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。 ※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。 被災したときは、安全な場所に避難し 避難生活を送ることになります。 非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、 いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。 非常用持ち出しバッグの内容の例 (人数分用意しましょう) 飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。 電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄 (ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。) 年齢に合わせた準備が大切。 妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄 アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。 組み立て式トイレ 災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。 目安として1日1人5回分×7日 プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。 携帯トイレを備える数は? 水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。 少なくとも7日分は備えておきましょう。 1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。 トイレットペーパーはどれくらい必要? 毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。 トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。 (例)・2,000人×3日分 ・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄 ・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄 ・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備 保管方法 食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。 まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。 緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。