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簡単組立防炎 軽量省スペース プライバシー 避難所設営 感染防止 多目的 紙管ユーティリティブース

商品番号 10001116
納期情報

取寄・メーカー直送※長期欠品の場合あり

当店特別価格 ¥ 13,585 税込
[ 124 ポイント進呈 ]
送料込
本商品は法人、団体様のみ配送可能商品です。ご注文の際はお届け先に法人名、団体名を必ずご記載ください。 (必須)
個人宅配達不可です。 (必須)
代引き不可です。 (必須)
多目的 紙管ユーティリティブース

避難所のプライバシー対策に。 生活の質を落とさないための女性目線での配慮が必要です。

商品特徴
女性でも手軽に扱えるよう軽量設計&簡単組立にこだわりました。
紙管パイプをつなげる
紙を材料にした1本約200gの軽量パイプをジョイントしフレームを組み立てます。
色分けしたパイプはたったの2種類。
はじめての方でも手軽に組み立てできます。

防火シートを止める
組み立てたフレームに結束バンドで防火シートを止めていきます。
開閉する入口部はカーテリングを通して設置完了です。

使用用途
・トイレ
・更衣室
・授乳室

サイズ
・W1080×D1080×H1810mm

仕様
・外から開けられないようカーテンは内側で結合
・安心の防火シートを使用
・工具不要で簡単組立て、つなげる&止めるだけ


ご使用の前に
・可燃性、引火性の危険のあるものの近くでは使用しないでください。
・高温多湿、長時間直射日光が当たる場所での使用、保管は避けてください。
・梁パイプに重い物を引っ掛けて使用しないでください。
・ジョイントパイプを差し込む時は体重をかけたり、無理に差し込まないでください。

団体用の備蓄用防災品として

団体様向け 防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。 備蓄品保管場所 大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。 緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備 災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品) 長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品) 3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、 普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。 団体備蓄・帰宅困難者対策のための 食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例 人数分用意しましょう 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ トイレ など ※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。 ※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。 被災したときは、安全な場所に避難し 避難生活を送ることになります。 非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、 いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。 非常用持ち出しバッグの内容の例 (人数分用意しましょう) 飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。 電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄 (ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。) 年齢に合わせた準備が大切。 妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄 アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。 組み立て式トイレ 災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。 目安として1日1人5回分×7日 プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。 携帯トイレを備える数は? 水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。 少なくとも7日分は備えておきましょう。 1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。 トイレットペーパーはどれくらい必要? 毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。 トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。 (例)・2,000人×3日分 ・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄 ・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄 ・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備 保管方法 食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。 まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。 緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。