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持ち運び簡単で、小さなPAシステム「メガホン」 屋外の使用を想定した防滴仕様 防滴型メガホン 非常サイレン音付 TOA

商品番号 10000457
納期情報

取寄・メーカー直送※長期欠品の場合あり

公式サイト特別価格 ¥ 14,729 税込
[ 134 ポイント進呈 ]
送料込
必ず納期をご確認の上ご注文ください。「営業日」は店舗休日(土日祝日)を除いた日数となります。(必須) (必須)
災害発生時はご注文が集中するため、発送・お問い合わせにお時間をいただきます。ご了承ください。(必須) (必須)
ご注文のカラー・数量変更は承れません。ご注文を一度キャンセルし、再度ご注文くださいませ。(必須) (必須)
※お客様ご都合のキャンセルは原則お受けしておりません。(必須) (必須)
ER-1106Sは、片手で操作でき手軽に拡声が行える、ハンドタイプのメガホンです。
人間の声をより自然に拡声出来るよう音質を向上しており、持ち易さに配慮したデザインを採用しました。
また、雨天時にも使用できるよう防滴構造をしているほか、ハンドルやマイク部分に抗菌処理を施しております。壁掛け型メガホン専用金具を発売。保管時の衛生面に配慮し、マイク部にほこりが付かないよう防塵カバーが付いています。

用途・市場
屋外を問わず使用でき、企業や学校、幼稚園や保育園などの教育施設や、商業施設、イベント会場など小中規模範囲での拡声・誘導・案内に最適です。
仕様
ER-1106S
電源
単3形乾電池 R6Px6(DC9V)またはR6Px4(DC6V)
定格出力
6W
最大出力
10W
電池持続時間
単3形乾電池6本使用時(JEITA)
 音声時:約8時間、 サイレン時:約20分
単3形乾電池4本使用時(JEITA)
 音声時:約5時間、 サイレン時:約10分
通達距離
音声時   :約250m(JEITA)
サイレン時 :約315m(JEITA)
信号音
非常サイレン(5秒間隔自動吹鳴)
周波数特性
450~6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路
ネオジュ-ムマグネット、内磁型
ダイアフラム
ポリイミドフィルム(振動版、ボビン)
抗菌処理
マウス部、ハンドル部
防水性能
IPX5
使用温度範囲
-10℃~+40℃
仕上
ホーン部 :ASA樹脂 レッド系クリアー
その他  :ASA樹脂 レッド(マンセル2.5R4/11近似色)
ストラップ:ナイロン 黒
寸法
154(w)x266(H)x250(D)mm
質量
680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー・・・1、責任者表示・・・1、
設置表示ラベル・・・1、非常メガホンの保守点検とご注意・・・1

避難時や救助活動用の防災用品として

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。