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防災専門店の防災頭巾!衝撃吸収性試験 防炎試験 洗濯試験 接触皮膚障害試験クリア
防災頭巾 小学生から大人用 耐熱耐火アルミ加工 日本防炎協会認定品

商品番号 10001941
納期情報

25営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 2,821 税込
[ 26 ポイント進呈 ]

防災ずきん セーフティクッションES(大) 大明企画


・小学生?大人まで対応!
・口元ゴムはスライド式で調節可能
・特殊フィルター使用の防塵使い捨てマスク付

材質
表地 ポリエステル(難燃加工)
裏地 ポリエステル(難燃加工)
芯材 ポリエステル(難燃加工)

特徴
・サイズ:約49×約28cm
・耐熱耐火アルミ加工
・暗闇で光る反射テープ付き
・外部の音がハッキリ聞こえる耳穴付き
・(財)日本防炎協会認定品

ご注意下さい!!
防災の日である9月1日、国民生活センターは、防災ずきんについて、燃えにくい性能をうたいながら燃えやすい製品があると発表しました。

国民生活センターは16製品を集め、バーナーの炎を90秒当てるテストを実施。 非認定の6製品は燃え広がり、約4分で焼失しました。 いずれも燃えにくさをアピールしていた製品でした。 協会認定の製品はすべて炎を近づけた部分はこげたり溶けたりしたものの、炎を離すと収まりました。

今回燃えた製品は、いずれも日本防炎協会の認定マークがついていなかったということで、国民生活センターは、マークがついたものを使用するのが望ましいとして注意を呼びかけています。

日本防炎協会の防炎性能基準に適合する防災ずきんには「防炎製品ラベル」が付けられています。
安全のための製品ですので、是非、日本防炎協会が防炎性能を認定した製品をご購入下さい。

(財)日本防炎協会認定品の試験内容】
1.防炎性能試験:使用素材は全て難燃素材(表地・裏地・芯材)
2.衝撃吸収試験:1kgのおもりが、2.5mの高さから落下した時、衝撃時の3分の2を吸収します。
3.洗濯性能試験:洗濯により、防炎性能が低下しません。
4.毒性試験:接触皮膚毒性をもちません。

防災頭巾は日本防災協会認定商品をお求めください

子供用に国産品の防災用品を

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。